女性を徹底的に特別扱いしてあげると嫌でもモテるようになる!
- では、なぜ、女性を特別扱いするとモテるのか?それって本当なの??
- そして、日常でそれをするには具体的にどうすればよいのか?
こんな疑問にお答えします。
Contents
女性に特別扱いの魔法をかけよう
女性を徹底的に特別扱いしてあげると異性にモテる。
この事実を知っている男はどんどん女性をモノにして、その事実を知らない男は決して女性から好かれることはありません。
「そんなことですぐにモテるわけないだろう。」
そう思ったあなた。あなたがもし、女性にモテたいと感じているなら、騙されたと思って今すぐ女性を特別扱いしてあげて下さい。
何故特別扱いするとモテるのか?
特別扱いするとモテる理由は主に4つあります。この4つの理由を知ると、あなた今すぐ行動せずにはいられなくなるでしょう。
女性の承認欲求をとことん満たしてあげるため
特別扱いをすると何故、女性からモテるようになるのでしょう?
それは女性を特別扱いしてあげることで「自分が価値ある存在である」ということを女性が認識できるからです。それは女性にとっての生きる喜びなんですね。
これは「承認欲求」と呼ばれるもので人間誰しもが持つ欲求です。つまり価値をしっかりと認めてあげると女性の承認欲求を満たしてあげてすことになり、それで喜ばない女性はいないのです。
女性を特別扱いすることは女性の本能に訴えかける行為なんですね。
とにかく女性を一人の人間として認めてあげる!それだけで女性は嬉しくなるのです。
男女の脳の構造の違い「女性は不安になりやすい生き物」
さらに女性は人と繋がることで自分の存在価値を認識しているのです。友達と固まって行動したり、携帯で友達と頻繁に連絡を取り合うのって、明らかに女性が多いと思いませんか?
女性は、自分の存在価値を認識するための基準が、相手に必要とされているかどうかという「相手基準」になっているのです。
それが友達であったり、男であったりする訳です。
女性が男よりも特別「繋がっていたい、価値を認めて欲しい」と感じるのには理由があります。
それは男と女の脳の構造の違いにあります。女性は脳の脳梁と呼ばれる右脳と左脳をつなぐ部分が太いため、沢山の情報や感情を一度に沢山処理することができます。
一度に沢山の情報を処理できることは男にはない女性の優れている点なのですが、実は女性特有の問題もあります。
例えば、女性に何か不安なことが起こると、自分の頭の中にある他の情報をその不安に関連付けたりして、不安を増長してしまうのです。沢山の情報・感情を同時に処理しようという脳の働きがマイナスに働いている訳です。
だから不安になった場合、さらに不安になる理由が脳から湧き上がってくるので、脳梁の細い男よりも不安になりやすい傾向があります。
そのため女性は不安を和らげるために、「今のあなたのままで良いんだよ」と認めてくれる人を必要としているのです。
とにかく女性は不安になりやすいってことを押さえておこう!ここは決して、あなた(男)目線で物事を考えてはダメですよ。男からすると大したことじゃなくても、女性からすると不安でたまらないってことが往々にしてあるので、それを分かってあげることが大切です。
昨今は、心の拠りどころの少ない社会になってきている
ただ、女性が、友達であったり男と繋がって自分の存在価値を認識したいと感じても、実際に、自分の存在価値を認識できることはまれです。
POINTというのはみんな自分が一番大切だから、人のことは後回しになるわけです。
みんながストレスを抱えていて、みんなが心の拠りどころを探しています。需要ばかりが多くて、供給する人が全くいない状態です。
そんな中で、自分の存在価値を徹底的に認め理解してくれる男が現れれば、女性はその人を離さないと思いませんか?
みんな自分が大事。そんな世知辛い世の中で、徹底的に特別扱いしてくれる男性がいたら、その男性は、女性にとっての心のオアシスになりますね。
「好意の返報性」で好意が返ってくる!
特別扱いするとモテる最後の理由です。
女性を特別扱いしてあげると、その好意が必ず自分にかえってくるのです。これは「好意の返報性」と呼ばれています。
ジャニーズ事務所に所属するキンキキッズの歌で「愛されるよりも愛したいマジで」という歌の歌詞がありますが、これがモテる男のあり方といえます。
愛したら愛で返してくれるのです。「愛を振りまけばその分だけ愛が返ってくる」これが本来の世の中なんですよ、実は。
一つ事例を投下します。
ある海外の大学が実施したアンケートで、病院に通う患者に対して次のようなことを尋ねました。
「あなたの担当医に対してどの程度好感をもっています?」
また、担当医に対しても同じように
「あなたは患者に対してどの程度好感をもっていますか?」
と尋ねました。
その結果、医師に好感を持っている患者ほど、その担当医に好感を持たれており、逆もまたしかりという結果になったのです。
つまり女性を特別扱いすれば、それが自分に返ってくるのです。女性は大事に扱ってくれるとうれしい気持ちになり、そのことに対して悪い気は起こりません。
相手を安心で包んであげると、しっかり女性の喜びが返ってくる。人間関係は非常に単純なもので、こんな風になっています。
だからこそ、異性にしっかりと好意的なことを伝えられることが大切ですね。それを恥ずかしがったり、照れくさくて言えなかったりすると、女性からも好意が返ってくる可能性は低くなってしまいます。
特別扱いすると女性からどんな反応があるのか
あなたが女性にとって「特別扱いしてあげられる男」になれば、女性はあなたから離れられなくなります。
寂しいとき、つらいとき、喜びを共有したいとき真っ先にあなたの顔が浮かぶようになるのです。言い方は悪いですが、女性はあなたに依存します。
よく女性から恋愛相談や悩み事を受け、そこから女性の恋愛感情を刺激する男は、自然に女性を特別扱いしています。
愛情表現の苦手な日本男児の中で、より女性を特別扱いすることができれば、女性の好意があなたに向くのも自然な流れですよね。
「特別扱い」を表現する具体的な方法は?
あなたが、相手の女性に意識を集中して好意を伝えるほど、相手はあなたに対して好意的な態度で接してくれます。
POINTこの好意はできるかぎり女性がはっきりと認識できるほど、分かりやすく表現する必要があります。そして、どんな女性に対しても「先に好意を抱く」ことです。
大事なポイントはこの二つ。
①先に好意を抱いて、
②はっきりとその好意を女性に認識させることです。
そして、すすんで、その女性の話を聞いてあげることです。
(間違っても自分が沢山話してはいけません。)
笑顔で話しかける内容なんてはじめは何でもいいです。何が重要かって、笑顔で接することが重要なので。
笑顔は人をリラックスさせるので、女性を安心させるからよいのです。自分から相手に対して微笑みかけられる男がいったいどれほどいるでしょう。それぐらい自分から微笑みかけられる男は少ないです。
イタリア人の男性と目が合えば、みんなが微笑みかけてくれるとイタリアを旅した知り合いの女性が感動していました。
自分から微笑むこと、それだけでも十分な効果があるのです。
笑顔は相手を笑顔にするだけでなく、僕たちの体にもマッチしています。というのも笑顔になると鼻から空気が通りやすく呼吸がスムーズになることで体がリラックスします。リラックスして相手に接することで、相手もリラックスできるのです。
私が行っている「女性の特別扱い」
私は見知らぬ女性に対して、積極的に話しかけていくことはできません。元々がシャイな人間ですので、女性と付き合えるようになった今でも、そこはあまり変わっていません。
とにかくこれだけは強烈に意識↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ではどうしているのかというととにかく、ニコニコしています。
たぶん、ここ数ヶ月女性に対して、不機嫌な顔を見せたことがないと思います。なぜそれができるのかというと、一日の最初に「今日も一日笑顔でいます」と宣言しているからです。
そして、なにかきっかけがあって女性に話しかけたり、または話しかけられたりしたとき、私は、笑顔満開で最大の好意を持ってその相手に接します。最初から最後まで相手の話に集中しますし、相手に大きな関心を持とうとします。
とにかく、どんな女性に対しても徹底的に笑顔で好意を持って接することに全力を尽くすだけで、人生が激変します!コツはいろんな方法論にとらわれずに、とにかく好意的に接することだけ心がけるってところでしょうか。
私は、女性と対面したときは「相手の話を聞くこと」に意識を集中していますが、私が発する少ない言葉の中のうち大部分が、「相手に対して好感を伝える言葉」です。
それが、相手を心地よくさせ複数の女性から好意を持ってもらえるようになった理由であると確信しています。笑顔で接して、好意を伝え、相手の話をしっかり聞いてあげること。これが女性を特別扱いしてあげることなんだと思います。
女性の表面上の態度がどうであれ、特別扱いされるとどんな女性も嬉しいのです。まずはあなたが、一人の女性の心のオアシスになってあげるところから始めてください。
慣れてくればあとは、雪だるま式に増えていきますから。
5年間も実践した「異性にモテる方法」の答えがすぐそこにあった話【灯台下暗し】
ずっとモテなくて、このままエロい女性を目でおっかけて、家に帰って一人で悔やんでを繰り返して人生を終えてしまおうとしていた私。そんな私の考えが180度変化して、「異性にモテる」ことが日常生活の中で、食事をするぐらい当たり前の感覚になった「私」の方法を綴っています。
5年間も実践した「異性にモテる方法」の答えがすぐそこにあった話【灯台下暗し】
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