自己紹介

はじめまして、春治といいます。

私は今、沢山の女性と仲良くなることが最高の生きがいになっています。

下は20代から上は40代まで、沢山の女性と仲良くなり、毎日のように女性と一緒にいる生活を送っています。

ほんの数年前の私では一切考えられなかったことです。

そんな私について少し自己紹介します。


身長170センチ 体重70キロ 40歳間近のごく普通のサラリーマンです。

地方在住で、昔から一人でいることが多く、友人と呼べる人も一人か二人で決して社交的ではありません。

タイプ的には、女子から「クラスにあんな男子いたよね」と言われるような男です。

そんな私ですが、昔から決して行動的な人間ではないのに、女性にモテたいという願望だけは人一倍強く持ち続けていました。

今もそうですが、ダラダラと一日寝ているか、ネットサーフィンしているか漫画喫茶で一日中漫画を読みふけっているような人間です。

そこは、今も昔も変わってません。人間根っこの部分は変わらないですね。

いつの間にか女性に不自由しなくなった

そんな私だったのですが、今は女性に不自由していません。ほんとに数年前では考えられないのですが。

決して外見が良いわけでもないのですが、絶えず複数の女性と連絡を取り合ってデートしたり、気軽に女性と遊べるようになりました。

そんな風に女性との縁が増えるようになったのは、35歳を越えてからです。それまでは、ほぼ女性と接することはありませんでした。

自分の中では、ただ女性と出会う機会がなかったのだと言い訳をしていたのですが、今考えると、それでもモテる男はモテるんですよね。

当時、女性と縁のなかった私が話す女性と言えば、出会いパーティーで話す女性や、同じ会社の女性、あとはコンビニの店員さんぐらいです。(これは話すうちに入らないでが)

自分で言うのも恐縮ですが、そんな私がなぜモテるようになったのかは、

100%私の力ではありません。

私の力なんて1ミリも働いていないのです。不思議ですがそうです。

なので、女性にモテるということは、思っていたほど、難しいことではないのです。まぁそうですよね、自分の力はゼロなんですから。

ちなみに、モテるために必要な要素なんてありません。

 

今でも私は女性との会話も特別上手ではありません。どちらかというと、自分から話しかけて、女性を楽しませるようなことは決して得意ではないと思います。

容姿も良くない上に、会話も苦手って男なんて、美人の彼女を連れた男性を横目で見る人生じゃないかと思われるかもしれません。

実際、そうでしたし。

しかし、そんな私のような男が今女性に不自由していないのです。

今の私ですが、急激にモテるようになって、もっと舞い上がるかなぁと思っていたのですが意外と普通に過ごしています。

それもそうですよね。特別努力をしている訳ではないので、「頑張った成果が出たぞ~!!」なんてことがないのです。

女性と仲良くなるのに、女性のレベルとかは特に関係ありません。ブスだから簡単とか、美人だから難しいというようなことは一切なく基本全部同じ対応で女性と付き合うことが出来ます。

はじめのうちは、「まさかこの子がOKしてくれるなんて」と驚くこともありますが、繰り返していると、慣れとは恐ろしいもので、そんな自分が普通の感覚になってきます。

そんな私の体験から得た取り組みなどを書いています。