芸能界一のモテ男、ロンブー淳が語ったモテる極意

 

芸能界随一のモテ男、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんはどうしてあれほどモテるのか?

彼のモテる極意を公開します。

 

 

と、その前に。

女にモテるプロだけじゃなく、その道を極めたプロに共通していることがあります。

それは、その道を極めようと、誰よりも強い意志を持ち続け、そこに誰よりも時間を投資しているということです。

キーワードは「強い意志」と「時間の投資」です。

モテる男性(女性にモテるプロ)になるのにも、必要なモノは「強い意志」と「時間の投資」です。

POINT本気で女性と仲良くなる、付き合おうとしている男性って、モテることにかける情熱(強い意志)が違います。そしてそのことに、自分の時間を惜しみなく投資しているのです。その行動自体が楽しいのです。

それを体現している芸能人がいます。

それが、お笑い芸人、ロンドンブーツ1号2号の淳さんですね。

ロンブー淳がモテる理由

彼は何故モテまくっているかご存知ですか?淳を知っている人ならこのように思うのではないでしょうか。

女性にマメ、しゃべりが上手、お金持っている、オシャレ・・・

いろいろありますが、実は、どれも決定的なモテる理由ではありません。

彼がモテる理由は、モテようという強い意志を持ってそこに時間を投資しているからモテたのです。

「女好き」って言われる人も周りの目を気にしない強い意志と、モテることに時間を投資していると言えますよね。

そのことを淳自らがどこかのイベントで語っていました。

■以下淳の言葉

モテる人とモテない人は、俺は結局行動力なんだなと思います。
モテる人って年がら年中、モテることを考えてるんですよね。

僕が、自分でいうのもなんなんですけど、多くの男子よりモテると思います。
すいません。なんでかというと、常に女子を追い求めてるんです。
自然とモテたいと思ってる。

何をしたかって言ったら、小学校の時ってモテるのって頭がいいか足速いかでしょう?
目立つから。女子の目を引けて、目立っている人を女子は強そうだって惹かれるでしょ。

だから小学校のときにすぐやったのが、毎朝6時に起きてかけっこの練習をしてたの。
コレ気持ちわるいでしょ?でも、それは原動力何かって考えたら、モテたいから。

大人になって分かるけど、朝早く起きたくないのに、暑い日も寒い日も朝六時に起きて「母ちゃんチョット走りに行ってくる」っていって、坂道ダッシュを30本くらいやって、実際足速くなったし、足速くなると女子から言い寄られたり。

で、「自分がときめいたあの子も振り向いてくれないかな?」と思って、毎朝毎朝一生懸命走った。それがズーット続いてんの。

以上

 

モテるために最も確実な方法は、モテようという強い意志を持ち、そこに時間を惜しみなく投資することです。

そう言うとモテることに関わらず、こんな質問があります。

 

「どれくらいの時間、モテるために投資すれば、その道を確実に極めることができるのか?」

実は、この答えは非常に簡単で納得いくものです。

その答えとは、

「寝る以外の時間をモテることに費やしているかどうか。」です。

モテる男とモテない男の圧倒的すぎる差はここです。

実はこれと同じようなことを、日本の実業家であるホリエモンこと、堀江貴文氏が言っていました。

堀江氏は、起業で成功するにはどうしたらよいかという若者の質問に対して、

「寝る以外の時間を仕事に費やしているかどうかである」

と答えていました。

寝る時間以外の時間をモテることに費やしたら間違いなくモテるようになりますよね。

思い返せば、私自身がモテるようになったのもそうでした。

モテることにすべてを注いだ私

モテなかった頃の私は、「モテたい」と常に思っていながら、それに費やす情熱と時間は極めて少ないものでした。

例えば、モテるために眉毛の形を整えたとしても、女性からの反応が感じられなければ、数日後にはもう、眉毛の形を整えることに飽きていました。

続かない=情熱も時間も注いでいないのです。

モテる努力とは、一時的なものではありません。

努力がすぐに報われなくとも、常に女性にモテることに全力を注ぎ続けなければなりません。

努力というより、ただ全力を注ぐだけです。

一時の女性の反応に一喜一憂せず、モテることに情熱を持ち続けた結果、今の私があります。

POINTだから寝る時間以外をモテることに費やせば、どんな男性であれ、必ずモテると思います。ヒトは自分が極めたいことに1万時間使うと、その道のプロになれると言われています。

30年間モテなかった私がはっきりと「女性にモテるようになった」と言えるぐらいですから、結果はついてくるはずです。

確信があればすべてを注げる

ただ、寝る時間以外をモテることに費やすことが必要だと言っても、そこまでやりきるのは難しいし、相当な覚悟がないと続かないものです。

それはおそらく、自分がすることに確信が持てないからなんですよね。

確信が持てないから1週間はやる気があっても、それで少しも効果を感じないと続けられないんですよね。

しかし、逆に確信が持てたとしたらどうでしょう?1万時間モテることを考え続ければ100%モテますとなれば。

それなら、モテることに全力を注げると思いませんか。

実は私は、女性にモテるという願望の実現を確信できたから、モテることに全力を注げました。

私は「意図の活用」を利用することで、自分の行動に確信が持てるようになったのです。

「意図の活用とはいったい何?」
「それをすれば実現することに確信がモテるのか?」

その疑問を解決する「意図の活用」については、こちらの記事で説明していますので是非参考にしてください。きっとワクワクしますよ。

>最短でギャルにモテるために意図する 

モテることに時間を注ぐと日常の行動が自然と変わる

すべての時間をモテることに費やそうとすると、日常生活を何気なく送っていた毎日に比べて、意識的に過ごすようになります。

例えば、私の場合、すべてをモテることに費やすと決意した翌日から、一日に出会うすべての女性に対して、いかに良い印象を与えるかを自然と意識するようになりました。

そして自分の話し方や声のトーン、スピードなどを変えたりしながら、女性の反応を観察するようになりました。

意識を持つだけで自分の行動を客観的に見れるようになるんですね。

このような意識レベルで行動すると、徐々にどうすれば、女性が喜んでくれるのかが分かってきました。

そうなると今度は、女性と対面するときの緊張感が自然ととれてきて、女性の目を見て、笑顔で会話ができるようになりました。

そうして徐々に、見知らぬ女性と会話することが楽しみになってきたのです。自分が楽しんで会話ができれば、相手の女性も楽しんでもらえます。

私はこういったことを約2年間実践してきたことで、2年で5名以上の女性と付き合うという目標を達成することができました。

モテることに真摯に取り組めば、どんな男性であっても、ロンブーの淳のようなモテ男に近づいている訳です。

是非、今から覚悟を持って、寝る以外の時間をモテることに費やしてみてください。

5年間も実践した「異性にモテる方法」の答えがすぐそこにあった話【灯台下暗し】

ずっとモテなくて、このままエロい女性を目でおっかけて、家に帰って一人で悔やんでを繰り返して人生を終えてしまおうとしていた私。

そんな私の考えが180度変化して、「異性にモテる」ことが日常生活の中で、食事をするぐらい当たり前の感覚になった「私」の方法を綴っています。

5年間も実践した「異性にモテる方法」の答えがすぐそこにあった話【灯台下暗し】

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