女性にモテることが簡単になる自動願望達成法。考えないから叶うのです。

 

「女性にモテる」などの願望を実現することなんて出来るんだろうか?そのためには、まず何をすべきなのか?

そんな迷い男性の悩みに答えます。

 

 

このブログでは、30歳を過ぎるまで全くモテなかった私が、モテるための方法を徹底的に追求し、実際に試して高い効果を感じたノウハウをお伝えしています。

今から伝えることは、私が一番始めに起こした行動であり、女性にモテるようになった原点とも言えるべき内容です。

それは、あなたがこれからモテる男になるためのすべての行動の第一歩となります。

私がそうであったように。

それではいきましょう。

モテるに直結する”意図”の重要性

男性が女性にモテるために、まず最初に行うべきことは何だと思いますか。

それは、女性にモテると心に決めること、つまり「女性にモテよう」という意図することです。

このことが女性にモテるためのすべての始まりになります。この意図がなければ、モテる自分へと近づいていくことはありません。

最初にすることは意識を変えることですね。それが意図を持つということです。

だから、あなたが今から、最短でモテモテの人生を歩もうと考えているなら、

「俺は今から女性にモテる男になる」と意図するのです。

意図は声に出しても、心の中でも、紙に書いてもスマホのメモ帳に残していてもいいです。

何を意図してもいい・あなたは自由だ

意図については自分が望むことだったら何でも良いです。ギャルにモテるでも、10人の女性と付き合うでも、100人の番号を登録するでも。

その代わりあなたが”心から望むこと”にしてください。

心から望むことでないと実現することはできませんが、逆に言えば心から望むことは必ず実現するのです。

私が30年間モテない現実から脱出したのも、自分の望みを心に決めたからです。

プロ野球選手になった人が、小学校の文集に「プロ野球選手で・・・」と具体的に書いているのも、心からの望みと言えますよね。

一つ言うと、心に決めるとは決して大変なことではありません。むしろ、心に決めるとコトがスムーズに進みます。

実際に私が意図したことは現実になりました。

私は、「1年で5人の女性と付き合う」と意図したのです。

私は5人の女性と付き合うために様々な取り組みをしましたが、実現できたのは、心に決めたことを意図したからという単純な理由です。

だから、この意図をすることは、あなたがモテるために極めて重要なことなのです。言い換えるなら、この意図は「モテるための入り口」となるのです。

意図することが願望実現の出発点なんですね。

意図すると女性にモテるのは何故か?

それではなぜ「私はモテる男になる」と意図すると、それが現実になるのでしょうか。

その理由は意図することで、我々人間の脳に、「女性にモテる」という達成プログラムが無意識下にインプットされたからです。

「~する」と意図することは、目的の達成を脳にインプットすることであり、モテる男になることをもう既に予約したということです。

だから実現に向けて、勝手に動き出します。

潜在意識に刷り込まれたら、あとは自動で実現に向かうんですね。

日常の行動もすべては意図

実は、私たちは日常の行動すべてにおいて、口には出さないものの心の中で意図しているのです。

トイレに行くとき、ご飯を食べるとき、仕事に行くとき。

トイレに行こうと思わないとトイレにいかないですよね。ご飯を食べようと思わないとご飯を食べないですよね。

これから実現しようとすることはすべて心の中で意図している、つまり、トイレに行くというプログラムが脳にインプットされたから、トイレに行くという行動が起こるのです。

だからトイレに行こうでも、ギャルにモテようでも意図すれば同じように(脳にインプットされて)実現するようになっています。

信じられないかもですが、「ギャルと結婚しよう」も「トイレで小便しょう」も願望レベルとしては同じなんですよ。

あなたがもし「ギャルと結婚しよう」と意図したとすれば、ギャルとの結婚への入り口に足を踏み入れ、進み出したということなのです。

脳にインプットされれば、後の努力は要らない

それほどまでに、人間の脳は私たちが想像する以上に高性能なのです。

女性にモテるという意図をしっかり脳にインプットして、勝手にモテる男になっていくというのが、私が最初にやった方法になります。

今はもう自然と自分の望みを意図しているので、最低でも自分の望んだ以上の事が起こります。

そういえばもう自然と望みどおりの世界になってますよねー。

意図が自然と実現されていくコツは、あなたが意図したことが達成されることを信じて疑わないことです。

これは、「当たり前のように感じる」ことです。

例えば、

トイレに行こうとする人は、トイレに行くことに疑いを持ちません。

そんなことは当たり前だと思われるかもしれませんが、ギャルにモテるという意図も、トイレに行くことも実現の度合いに差はないのです。

モテるのが難しいと考えるのは”顕在意識”であって”潜在意識”ではない

ギャルにモテる方がはるかに難しいと感じる理由は、その実現を100%信じきれていないからなのです。

女性にモテることに何の疑いも持たなければ、勝手に女性にモテるようになるのです。

勝手にモテるといっても、寝ていても女性が寄ってくるという意味ではなく、モテると意図すると、自然と必要な行動が起こせるようになるということです。

どんな風にモテるかなんて分かりません。

なぜなら、あなたの健在意識では到底思いつかないルートであなたの願いは達成されるからです。

だから、意図すれば、もうあなたは何も考えなくて良いのです。

あなた(健在意識)が考えるのではなく、潜在意識が事を達成するよう動くので。

僕たちが意識下で考えることなんて大したことないんだね。

「モテる」と「モテたい」の心理状態

男性の中には、常に「女性にモテたい」「彼女が欲しい」が口癖の人がいます。

この人たちは一生、それが口癖になって、その願望が達成することは決してありません。

この人達にはそれなりのモテない理由があります。

先述した「女性にモテる」と意図することと、「女性にモテたい」と思うことは、言葉は似ていても、その心理状態は全く異なるからです。

現在モテていない男性の心理は「女性にモテよう」ではなく、「女性にモテたい」です。

「女性にモテる」と「女性にモテたい」、この二つの違いはこうです。

 

「女性にモテたい」と考える人は、モテるというプログラムを脳にインプットしていません。そればかりか「今、モテていない」ということを脳にインプットしています。

だから、モテません。

しかし「俺は女性にモテる」と意図する人は、「今、モテている」というプログラムが脳にインプットされます。
だから、自然とモテる行動をとるようになり、結果モテます。

 

モテない男性がモテる男性になるには、「モテたい」を「モテよう」と変えるだけなのです。

これが意図するということです。

「モテたい」って思ってる人は、”今”モテない自分でいるよ!って立場にいるからモテないんですね。

何かを達成するためには、「こうしよう」という意図さえあればよいのです。

そうと分かれば、今すぐに脳にインプット(意図)するのです。

「俺は女性にモテモテになるぞ」と。

この場合は、モテない立場から前進してモテるに進んでる最中ってことですね。

いやいや、意図しても女性にモテないけど・・・

ブログ読者から「俺はモデルのような女性と絶対に付き合う」と意図したのに、3ヶ月しても一向に実現しないというメールを頂きました。

意図したら絶対に実現すると言っていたのにどうして実現しないの???

こんな内容でした。

実は私も、過去に「~する」と意図していながら、達成されないことがありました。

その理由はたった一つです。

自分が意図したことを自分で取り下げているからです。

意図の取り下げつまり、読者さんの例でいくと、「モデルのような女性と付き合う」と意図していながら、後日、「やっぱりモデルと付き合うのは無理かもしれない」、「自分の今いる環境ではモデルと出会うことは難しい」と、自分で心に決めたはずのことを、疑い出しているのです。

ダメだって勝手に諦めることが意図を取り下げるってことなんですよね。

私が言ったことを覚えているでしょうか。

あなたが”心から望むこと”にしてください。

こういったのは、簡単に意図を取り下げないためです。

「俺はモデルと付き合う」と意図したら、

どんなに自分の容姿がモデルと釣り合わなかったと感じたとしても、モデルとの出会いがない生活環境だったとしても、決して、「モデルと付き合う」ということを疑わない、つまり、意図を取り下げないことが重要なのです。

「意図を取り下げない」を実行している有名人でパッと思い浮かぶのはサッカーの本田圭佑選手ですね。「こうするぞ!」って決めたら、とことん突き進む印象です。だから成功するんでしょうね。

意図を取り下げないで現実化する方法

だから、意図を取り下げてしまう方に、私からのアドバイスです。

「一日の中で気づいたら意図を確認してください。」

つまり、「俺はモデルと付き合う」という意図だとしたら、そのことを一日の中で、ふとしたときに確認するのです。

モデルと付き合うことを疑っていないか、モデルが満足する経済状態でないと思っていないか、そんなことを思って、意図を取り下げていないか絶えず確認するのです。

そうして意図を取り下げなければ、「モデルのような女性と付き合う」という望みは現実になります。

簡単ですね。

これ、「節目ごとの意図確認」って言います。色んな願望実現に使える方法です。

詳しくはこちらどうぞ。宇宙のそもそも論「節目ごとの意図確認」とは?

大丈夫です、今そう思えなくてもそうなりますから。

リラックスです。

途中途中で意図を確認すると、自分がいかに願望とは間逆のことを考えてるのかわかりますよ。

必ず達成される(モテる)という先人の教え

「俺は女性にモテモテになる」と宣言し、その意図を取り下げなければ、あなたは必ず、その宣言を実現することができます。

これは間違いありません。

「そんなこと何で言い切れるんだ。」

あなたは今、そう思われたかもしれません。ただこれは私が決めたことではありません。

 

実は成功を収めてきた多くの方がこのように述べているのです。


例えば、台湾の物理学者で日本で大学教授として物理学を教え、数々の著書がある、謝世輝(しゃ せいき)氏は、

著書「たえず強く念じなさい。すべては実現する!」の中で、どんな条件が悪くても、どんな不運がおそっても、「できるという信念」を持っていれば物事は、あなたの思う方向へ動き出すと述べています。

 

もう、この書籍だけで願望実現はすべて達成できるだけのことは書いてます。レビューでもそんなことが書かれています。

他にもいくつかご紹介します。

あなたが一度この世に実現しようと堅く決意したものは、その決意を中和するか修正しない限り、必ず実現してあなたの体験するところとなるのである。

ユージン・ロイ・デービス『心の力の秘密』より引用

 

信念の強い人間は間断なく自分自身にあらゆる方向から有力な偉人を自分の周囲に引き寄せ、その支援をえることになるのである

思想家 R.W.トライン

 

熱心に想念し、信じることは実現できるのである

ナポレオン・ヒル

 

「なりたい」じゃなくて「なる」という前提で人生を過ごしなさい。
君はね、35歳になって新聞に顔が載るよ。だからその前提で生きていきなさい。
有名な脚本家になるんだという前提でものごとを進めていきなさい。

『踊る大捜査線』の脚本家・君塚良一氏が、駆け出しのコント作家だったころに萩本欣一氏に贈られた言葉

 

目標を持ちなさい。目標をもったらすぐに諦めない。コツコツと、少しずつでもいいから前進することが成功の秘訣だ。

松下電器産業創業者 松下幸之助

 

素晴らしいチャンスは、ごく平凡な情景の中に隠れている。しかし、それは強烈な目標意識を持った人の目にしか映らないものだ。

京セラ創業者 稲盛和夫


 

このように強い意志を持ち続け決して取り下げないことが、成功、つまり目標達成に必要なことだとわかります。

あなたが、「俺は女性にモテモテになる」と宣言し、その意図を取り下げなければ、あなたは必ず、その宣言を実現することができるのです。

「俺がモテるなんて無理に決まっている。」

「あいつみたいにモテたいけど難しい。」

こう思う時点で既に、モテるという意図を取り下げ、モテない自分を選択していることがお分かり頂けると思います。

言い換えると、理由もなく「できる」という自信を持つってことが感覚的に近いかなと思います。根拠のない自信ですね。願望を実現するのは潜在意識なので、根拠もくそもないわけです。

それでは、「意図すれば必ず女性にモテる」という考えをより強固にするために、意図すると現実化するしくみについて、次の記事で私の実例を挙げながら説明しますね。

>意図すると女性にモテるしくみ【ルフィーも実践している】

5年間も実践した「異性にモテる方法」の答えがすぐそこにあった話【灯台下暗し】

ずっとモテなくて、このままエロい女性を目でおっかけて、家に帰って一人で悔やんでを繰り返して人生を終えてしまおうとしていた私。

そんな私の考えが180度変化して、「異性にモテる」ことが日常生活の中で、食事をするぐらい当たり前の感覚になった「私」の方法を綴っています。

5年間も実践した「異性にモテる方法」の答えがすぐそこにあった話【灯台下暗し】

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