意図すると女性にモテるしくみ【ルフィーも実践している】

こちらの記事は「最短でギャルにモテるために意図する」記事の続きになります。

こちらの内容は、３０年間モテることと縁のなかった私が、自分を変えるために最初に行ったことです。

好きな女性と付き合いたいけど実現していなかったり、異性の友達を作りたいと考えている方にとっては、参考になると思います。

この記事のみでも参考になるかとは思いますが、是非前の記事と合わせて読まれることをおススメします。

それではいきましょう。

意図することは、願望実現＝意図であると言ってもいいぐらい重要ですよ。

意図すればゴール（女性にモテる）に突き進む

前の記事で「俺は今からモテモテになる」と意図すると、本当に女性にモテるようになります、と説明しました。
＞「最短でギャルにモテるために意図する」

あなたはその意図を自分で取り下げない限り、実現に向かって確実に進みます。

そして、この意図はあなたが現在置かれている立場に左右されません。

左右されないというのは、願望が実現するのに、あなたが今どういう状態であるかは一切関係ないという意味です。

女性との出会いのない環境にいる男性も、今まで女性と一度も付き合ったことのない男性でさえも、

意図すれば「モテる」という自分の決めたゴールへ向かって進んでいきます。

今あなたがどんな立場であるかは、女性にモテるということに一切関係がないんですね。

意図の効果ははっきりと現れる【具体例】

ここで一つあなたに質問があります。

あなたは今までの人生でどんな願望や目標を持ちましたか？

その中でどの目標が実現して、どれが実現しなかったかを思い浮かべてみてください。

例として、私の人生３５年の中で、思い出せる願望・目標を１０個ほど書いてみます。

×サッカー選手になる
△中学・高校で彼女を作る
△志望の大学に合格する
×３０歳で年収１０００万ぐらいになる
◎一年で５人の女性とラブラブな関係になる
◎宅建試験に合格する
◎異性の友達の連絡先を３０件にする
×海外に住む
◎肉体改造して体重７０キロを超える
○特定の女性と付き合う

ここで注目してほしいことは、それぞれの目標を私がどういう心構えで持っていたかということです。

意図の実現と意図の取り下げ

◎は「～する」と意図して実現したことです。

○は「～する」と意図して、今その実現に向けて進んでいる最中です。

こちらは時がくれば実現するはずです。

△は最初は「～する」と意図したけども、途中で意図を取り下げたことです。

例えば、”中学・高校で彼女を作る”とありますが、自分なりに努力はしていました。

つまり、「彼女を作る」と意図していた訳です。

しかし、私はある理由で自ら意図を取り下げてしまいました。

顔のニキビがひどい、人前で緊張しやすいという理由で自ら、自分はモテる男ではないと決めてしまいました。

結果、彼女を作るという意図を取り下げ、彼女のいない中学・高校時代を過ごしました。

彼女を作るという意図が弱かったから、少し自分にコンプレックスがあると諦めていた中高時代でしたね。この意図の法則を知っていれば、楽しい学生生活が送れてたでしょうね。

×は「～する」という意図ではなく、「そうしたい」という単なる願望です。

例えば、”３０歳で年収１０００万ぐらいになる”は、当時の私の気持ちは、お金があれば女性にモテるだろうというものでした。

だから、絶対に１０００万必要という状態ではなく、なんとなく「あればいいな」という感じでしたから、単なる願望であって、「～する」と心に決めた意図ではありませんので実現していないのです。

結果、「こうしよう」と心に決めたこと、つまり意図したことは必ず実現しているのです。

何故、意図すれば１００％実現するのか

では何故、「～する」と意図したことは必ず実現するのでしょうか。

この理由は私たちの脳にあります。

私たちが「～する」と意図すれば、それを実現するための考えや方法は自動的に発生するのです。

意図すると、私たちの脳が瞬時にその目標実現に向けて必要なことを探し始めます。

「～する」と決めれば勝手にそれを実現する方法を脳が考えてくれるんですね。だから私たちのすることは、そうすると決めるだけなんですよね。

「モデルと付き合う」と意図すれば、脳はモデルと付き合う方法を探します。

無意識のうちにモデルの女性と知り合えそうな場所へ行っているかもしれませんし、モデルの女性との人脈を持つ人物と仲良くなっているかもしれません。

方法は脳が探してくれます。

あなたは、「モデルと付き合う」と意図して、その実現を信じて疑わないだけでいいのです。

人間は脳の１０％しか使っていないと言われることがありますが、それだけ脳が持つパワーは偉大で、私たちの想像以上だということです。

私は、数年前まで女性にほとんど縁のない男でしたが、上の目標であったように、一年で５人の女性と親密な関係になると意図して、実際には二年ほどかかりましたが、そのとおりになりました。

ちなみに目標達成まで一年と宣言していたのに、二年かかってしまったことも説明がつきます。

それは、４ヶ月ぐらいで２人の女性と親密になることができたのですが、これで満足してしまいました。

２人の女性に満足して、残りのあと３人をゲットしようという気分ではなくなってしまったのです。

これはつまり、意図を取り下げたことになります。

しかしその２人の関係とも落ち着いてきて、再び、３人ゲットすることができたのは、もう一度意図したからです。

「３人の女性と付き合う」と。

意図すると、人間の脳はそれを達成するために動き始めるのです。

私たちの脳は私たちの考えることの遥か先を行ってるので、決めたら後は任せておけばいいのです。

繰り返しますが、我々人間の脳って、「～する」と意図したことに対して、達成可能な道を自動で探してくれるスーパーコンピュータなんです。

だから、あなたが女性と付き合いたいと願うなら今すぐに、「俺は○○な女性と付き合う」と意図してください。

「意図する」を体現しているのはあの人気アニメ

このことを体現しているあなたもご存知であろう、分かりやすいアニメがあります。

ワンピースです。

その中でルフィーの言葉、覚えていますか？

「海賊王に俺はなる！」と意図していますよね。

ルフィーは宣言した時点で、願望が実現することを少しも疑ってはいません。

もう宣言したら、ルフィーの脳が勝手に実現に向けて動き出します。

ルフィーの脳が海賊王になるための最短の方法を導き出してくれるのです。

だから、ルフィーが最初どんなに弱くても、どんな困難があっても乗り越えていけるのです。

女性にモテることも同じです。
あなたは意図する限り、１００％それを実現できます。

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