男の色気はあなたも手に入れられる!テストステロンをドバドバ出してモテる

「営業部にいる春治さんって、すごくセクシーじゃない?」

「え~!!春治さんは私が狙ってるんだから駄目よ!他にも男いるでしょ!」

「だって他の男って全然色気ないんだもん!」

「春治さんはリーダーシップもあるし、仕事もできるし、優しいし・・・」

 

世の中には、こんな風にいつも女性から注目を浴びる男性がいます。

これは男が分泌するテストステロンによるものです。

男性ホルモンの一種で男としての体を形成する、このテストステロン分泌の多い男ほど、女性を誘引する力が強いのです。

 

 今回はこのテストステロンを沢山分泌させて、女性の視線を引き付けていく方法を説明しますね。

 

 

女性を引き付けるテストステロンですが、放っておけば年齢とともに減少しますし、元々分泌の少ない男は女性にモテないのかって話です。

だけど安心してください。

私も男の色気などとは程遠い男でしたが、スクワットを継続し始めてから、女性の反応が変わることを実感したのです。

それはスクワットによって、テストステロンが分泌されるようになったからなんです。

スクワットは最高の健康法であり、最高のテストステロン分泌法ですね。

精巣を刺激するスクワットが男の色気を作り出す

私はスクワットをしてもう数年になりますが、そこまで継続できている理由はテストステロンが分泌されて女性にモテるからなんですよね。

テストステロンは約95%が精巣の中で作られます。スクワットによって、精巣付近の血行が良くなって、テストステロンの分泌が活性化されるのです。

 

POINTそもそもテストステロンの分泌が多いと本当にモテるのか?という疑問があるかもしれませんが、自然界では、繁殖力のある強いオスほど、テストステロン値が高く メスの獲得競争に優位であるという研究結果があります。

女性は子孫を残すために本能的に強い男性を選ぶ傾向があり、そんな本能的な強さを表す物質がテストステロンなのです。

他にも太陽を浴びたり、競争に勝つことでテストステロンが分泌されますね。

私が続けているのはモテるだけでなく物事に動じなくなるから

私はこのスクワットを毎日150回(50回×3回)続けています。

スクワットによって、主に大腿四頭筋、ハムストリング、大殿部、大腰筋が鍛えられ、 脚からお尻、腰にわたり、下半身全体が鍛えられるトレーニングです。

どのぐらいやれば効果があるのかということに関しては、私自身のデータしかないので、なんとも言えませんが、 3か月ほど継続すると、下半身が安定してきます。

そうなるといつの間にか、物事に動じることが少なくなっていることに気づきます。それが、自分の中で自信になっていたり、態度に表れているのだと思います。

そうなれば、女性から男として見られていると感じることが多くなります。

「ほんとに効果なんてあるのか」と今感じておられる方でも、下半身の筋肉が充実してくるとおのずと気持ちが変わってきますよ。

とにかく、やればやるほど自分にプラスになるのがスクワットのいいところです。

スクワットはテストステロンの分泌以外にも様々な効果があり、 女性との関係構築にプラスになる点ばかりです。
以下は私が実際に感じている効果です。

  • 男性機能の向上(勃起力UP)
  • 同時に腹筋も鍛えられる
  • 疲れにくくなる
  • 肝が据わる(丹田が鍛えられる)

男性機能の向上によって男としての自信が増し、パワーが漲り、さらにはへその下の丹田が鍛えられて、 男としてのどっしりと動じない気持ちが養われます。

これらが自信となり、この自信がさらにテストステロンの分泌を促すという 好循環を生みます。

自信を持つこともテストステロン分泌を促しますからね。

確実に女性ウケはよくなる。だからやったもん勝ちなんです

しかしこのスクワットですが、ファッションなどと違い、一瞬で効果を感じられるものでもありません。

それでもスクワットを続ければ、確実にモテる男に近づくので地道にやったもん勝ちなのです。

スクワットの効果はあなた自身が実感してください。一つ継続のポイントをお伝えすると、まずは1ヶ月やろうとか3ヶ月目標にするというのは辞めた方がいいです。

やるなら一生やって下さい。やって当たり前の習慣にしてください。

一生やるぐらいの気持ちでやらないと、結局やめたところでその効果はゼロになってしまうので、やるならずっとです。

あまりモテることと関連づけずに淡々と毎日やっていると、ある日女性の反応が変わっていることに気づくでしょう。

こんなことでモテる確率が上がるって効率良すぎだと思いませんか?

5年間も実践した「異性にモテる方法」の答えがすぐそこにあった話【灯台下暗し】

ずっとモテなくて、このままエロい女性を目でおっかけて、家に帰って一人で悔やんでを繰り返して人生を終えてしまおうとしていた私。

そんな私の考えが180度変化して、「異性にモテる」ことが日常生活の中で、食事をするぐらい当たり前の感覚になった「私」の方法を綴っています。

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