「異性と出会いがない!」
そんな悩みを持つ男性に向けて、異性との出会いが当たり前になる方法をお伝えします。
モテる男は「女性との出会い」を自然に作り出せる男であり、出会いがないと嘆くことはありません。
自分の生活の中に沢山の女性が存在しており、日常生活の中で、ごく自然と女性が集まってくる。彼女もいて、女友達も多い男。出会うたびに必ず女性を連れていたり、頻繁に女性からLINEや電話が入るのは当たり前。
ここがあなたが目指すところです。
Contents
数多くの異性と出会うために必要なことは「行動の細分化」
では数多くの女性と出会うためにはどうすればよいのか?
それは、女性と出会う過程を細分化して考えることです。
漠然と、複数の女性と出会うことを目標にすると、どんな行動をとればよいのか分からなくなりますよね。「さぁ、今から何しよう?」って感じです。
なので、まずは「複数の女性と出会う」というゴールを決めたら、ゴールまでの行動を細分化します。
全体を見て大きな困難に見えることでも、それを細かく分けてあげると、一つ一つは困難なモノではなくなります。
困難な願望に見えても、それを小分けにしてから考えていくと困難な願望ってそんなにないことに気づきます。もし、今そう思えなくてもやってるうちに簡単に思えてきますよ。
行動の細分化【具体例】
それでは、”沢山の女性に出会って5人の女性と友達以上の関係になること”をゴールにして考えてみましょう。
この行動を細分化してみます。私は次のように考えます。
- 明確なゴールを決める(5人の女性と友達以上の関係)
- 週末は出会いに行くと決める。(とにかく一日の女性との接触回数を増やす。)
- 接触回数を記録し、女性との接触回数が増えているかを客観的に確認する。
- 接触した女性の話を一人でもいいので、とにかく徹底的に聞きてみる。
- 徹底的に耳を傾けた女性と共通の趣味や思いを見つけ、徹底的に共感してみる。
- 女性と仲良くなり連絡先を交換する。5.を繰り返す
私ならこんな感じでだいたい6つのステップに分けて考えます。
出会いがないと考える多くの男は、「女性と仲良くなるには?」という最終ゴールへの近道をいきなり探ろうとします。
それでは自分がどれだけ前進しているのか分からず、同じ過ちを繰り返してしまうかもしれません。ゴールまでの道を細分化することで、その一つ一つを確実にクリアしていくことを考えてください。
ステップは刻めば刻むほど、一つ一つの事柄が拍子抜けするほど簡単になりますよ~。
異性との接触回数を増やすことだけに集中する
沢山の女性と友達以上の関係になるまでのステップが6つあるとしたら、特に2つ目の女性との接触回数を増やすことが重要になります。
仲良くなるには、まず女性と接触しないと始まりませんから。そのために一日のうちで女性に出会う時間を増やしていくことを考えます。
上手くやるコツ①【気合を入れない・接触するだけ】
ここで押さえておきたいポイントは、始めから女性と仲良くなろうと肩肘張って考えなくていいってことです。
男はモノタスク(同時に物事を考えるのが苦手)なので、いろんなことを考えると失敗しますから。
まずは出会う(接触回数を増やす)ことだけ考えてください。
力むのナシですよ。リラックスが最大の成果を生みます。
上手くやるコツ②【昨日の自分より少しプラスであれ】
昨日の自分より多くの女性と出会う自分になっていれば合格です。
大事なことは、まず出会うことであって、この時点で女性と仲良くなろうと思わなくても大丈夫です。まずは接触。それ以上を求めなくてもいい。
「連絡先を聞く、食事に誘う」など、心臓がドキドキするような行動はまだまだ必要ありません。とにかく出会う。それだけです。
これを細分化せずに、いっぺんにやって仲良くなろうとすると失敗します。
焦らずひとつずつです。
細分化することで出会いのハードルが下がって気持ちもリラックスできるのです。
女性との接触回数を増やす3人挨拶習慣術【具体的方法】
ではどうやって女性との接触回数を増やせばよいのでしょう?
ここで私が実際に取り組んでいた方法を紹介することにします。これ、地味ですが取り組むとかなり成果が上がります。
かなり控えめに言っても効果あるので是非~
3人ぐらいの女性との挨拶がちょうどいい感じ(の目標設定)でした
私は女性との出会いを当然の感覚にするために、職場の女性以外に毎日3人の女性と挨拶を交わすことを習慣(目標)にしていました。
そういう意識を持って毎日を過ごすと、実は女性と出会う機会はいくらでも作れるということが分かってきます。これ視点が180度変わります。すべては自分の意識次第だと実感します。
ほんと、この世は見方ひとつですべて変わりますよ。だから出会いが当たり前になるのも全然アリなんですよ。
コンビニで店頭の惣菜を買うのでもいいです。ショップで洋服を買うのでもいい。
そうするとそこに女性の店員さんとの会話が生まれます。ここではあくまで接する頻度を増やすだけで上手に会話する必要は全くありません。
ただただ、毎日3人の女性と挨拶を交わす。
それだけ。
「温めますか、一緒に袋に入れていいですか。」「試着してみて下さいね、いかがですか、どんな服をお探しですか。」
ほんの少しの会話で十分です。それが日常で増えていけばいいのです。
女性と会話してるだけで楽しくなれたらゴールは近いです。
意識をするだけで女性と接触する行動力が上がる
これを意識するだけであなたの行動力は確実に上がりますし、世界が変わります。
ポイントはそれを習慣にすること、そして必ず記録すること。私はスマホのメモ帳機能を使って毎日記録をつけていました。
自分が取り組んだことは数字に落とし込むってことが大事ですよ。数字は強烈な意識づけになりますから。
しかしながら、毎日の目標を設定しても無理な日もあります。今日は2人の女性としか話せなかった。会話ができなかったなど。
それはそれでいいです。だけどどうして話せなかったのかは一日の終わりに考えましょう。考えぬきましょう。
そうすると、たった3人の女性と話すぐらいわけないや!と思えてきます。
小さな習慣の積み重ねで出会いが当たり前となる
このような小さな習慣は、やがて大きな目標を達成するための土台となります。この小さな習慣の繰り返しが、あなたを女性にモテる男にしていきます。
3人の女性と挨拶を交わすが確実にできるようになれば、さらに2人追加したり、今度は、もう少し会話を長くしたり、プライベートな質問を一つ入れてみたりと、徐々にできることを増やしていきます。
どんな女性でも問題ありません。
キャバクラでもいいし、風俗でも全く問題ありません。自分で設定したハードルを越えていくことに意味があるのです。
ただ親戚のおばちゃんとかはなしね(苦笑)
このような習慣の積み重ねが、出会いを広げ、自分の自信にも繋がります。
そしていつの間にか出会うことが当たり前になっているでしょう。
何より自分が成長していく過程がとても楽しくなります。
ここまで来れば、あなたは出会い体質に近づいてますね。何より自分が楽しめたらゴールは近いです。
私は週に20人出会うと目標にして、だいたい月に100人ぐらいと接触していたのですが、ある月は「出会い強化月間」と勝手に設定し月に500人出会うことにチャレンジしたりもしていました。
是非楽しんで目標設定してみてください。
ゲーム感覚でちょうどいいぐらいです。
5年間も実践した「異性にモテる方法」の答えがすぐそこにあった話【灯台下暗し】
ずっとモテなくて、このままエロい女性を目でおっかけて、家に帰って一人で悔やんでを繰り返して人生を終えてしまおうとしていた私。そんな私の考えが180度変化して、「異性にモテる」ことが日常生活の中で、食事をするぐらい当たり前の感覚になった「私」の方法を綴っています。
5年間も実践した「異性にモテる方法」の答えがすぐそこにあった話【灯台下暗し】
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